こんにちは!
トップの写真は、小布施町で新築中の現場です。
内装仕上げも終わり、綺麗に仕上がってきています。もう一息ですね!
今日は先週5/14(木)のブログに引き続き、夢の家の「見えないこだわり」お伝えします。
マニアック&細か~い内容になっていきそうですが、「神は細部に宿る」という有名な建築の言葉もございます。
仕上がってしまえば見えなくなってしまう部分のこだわりを、ぜひお伝えさせて頂きたいと思います!
今回は、石膏ボードの張り方についてです。
石膏ボードは、壁紙や塗り壁材の下地となる板状の材料になります。
弊社で使用している石膏ボードの寸法は、横910㎜×縦1,820㎜で、
石膏ボードを縦に使えば、ちょうど柱から柱の間隔と同じ寸法になります。
ですので、一般的には、石膏ボードは柱の位置でビス留めするため、
柱の位置に石膏ボードの継ぎ目ができるようになります。
しかし、柱は地震などで建物が揺れた時に一番揺れる部分になります。
その位置に下地の継ぎ目があると、柱が動いた時に下地も一緒に動いてしまいますので、
仕上げ材にひびが入ってしまう事が多々あります。
そういった事を防ぐため、
夢の家ではあえて石膏ボードの継ぎ目をずらして施工しています。
この方が手間はかかりますが、長い期間綺麗な仕上がりを保つ事ができます。
↓こんなかたちですね!

非常にマニアックですね・・・
でも大事な部分!これからも少しずつ、お伝えしていけたらと思います!

