こんにちは!
今日は、見えない部分へのこだわりをご紹介します。
こちらは、対面キッチンの周囲に回す腰壁の下地になります。
腰壁のコーナー部分に太い角材が入っていますが、これは「束」といって、この腰壁を支える骨組みの材料になります。
そのため倒れないようしっかりと固定をするのですが、さらにもう一工夫。
斜めに筋交いを入れて、より強度を上げる工夫をしています。
斜材を入れなくても、そうそう倒れる事はありませんが、
地震等で建物が揺れた時、こういった造作の壁はどうしても動きやすい部分になります。
動いてしまうと仕上げに隙間が空いてしまい、見た目が悪くなってしまうなどいろいろな不具合に。
仕上がってしまえば見えなくなってしまう部分ですが、
こういった工夫が、お引渡し直後だけではなく、
長~くお住まい頂いても綺麗な仕上がりに繋がっていると思います!

