昨日、ボスと新人2名、それからナカダと筆者の5人で「夢ハウス松本店」へ見学に行ってきました。
うちの会社も加盟しているグループの本部になります。
普段から夢ハウスの設計や建材に触れているとはいえ、実際に“本家のつくる家”をこの目で見る機会はそう多くありません。
新人たちにとってはもちろん、筆者自身にとっても非常に刺激になる時間でした。
無垢材のぬくもりと、設計の工夫
松本店のモデルハウスに一歩入ると、無垢材の香りがふわっと広がっているはずで、すぐに空気が違うと感じます。もう匂いはわからなくなってきました(笑)床や柱、天井の細部に至るまで、素材の良さと職人の丁寧な仕事ぶりが伝わってきます。
また、動線や空間のつくり方にも随所に工夫が見られ、「実際に暮らしたらどうなるか」を自然とイメージできる設計が印象的でした。
新人たちも熱心に写真を撮ったり、細かい部分まで質問したりと、目の輝きが違いました。
チームで感じたこと、共有できる強さ
今回の見学は、ただの「勉強」ではなく、チームで共有できる体験になったと思っています。
一緒に現場を歩き、感じたことを言葉にすることで、チームとしての視点や共通理解も深まった気がします。
ただ正直個人的にはこてこてこってりの夢ハウスモデルよりもうちで建ててくれたオーナーさんのお家の方がいいなあと思ってしまいました。旅行に泊まる家なら最高だな!という感じです(笑)
最後に、水彩画タッチで加工してみました
うん、最近の加工技術はさすがですね。ほぼ写真同様になってる!
おまけに我らがボスの水彩画も作っておいたのでサムネに置いときますね。
ちなみに元画像は→です。
どうでしょう~??実はこっちがやりたかったのは秘密(^^♪