品質への取り組み

QUALITY

TOPQUALITY

代表メッセージ

ビルダーである私たちの誇り。
それは、確かな品質の住宅を
お客様に提供すること。

住宅づくりのプロフェッショナルとして、安定した品質の住宅をお届けするという使命と製造責任を強く自覚しています。
私たちの目標は、お客様に安心と信頼を提供することです。そのために、単なる言葉だけでなく、
確かな品質を持つ住宅をつくり上げることに全力を注いでいます。

お客様の不安を取り除き、心からの安心と信頼を得るために、
私たちは住宅品質管理会社「NEXT STAGE」の第三者ヒンシツ監査を導入しています。
この第三者的な視点からの品質確認により、私たちが提供する住宅の品質は確固たるものとなり、
お客様に更なる信頼を寄せていただけると確信しています。

住宅の購入は一生に何度もない大きな買い物です。
そのため、私たちはお客様とお約束した住宅性能を確実に発揮し、
価値ある品質を当たり前のようにお届けすることを心掛けています。
お客様が安心して住み続けられる家を提供することは、私たちの使命であり誇りです。

自社専用の品質基準(ネクストステージの強み)

  • 自社独自の基準づくりの重要性

    ( ポイント.01 )

    自社独自の基準づくりの重要性

    施工品質基準を自社で定めていない建築会社が多くあることをご存知でしょうか?家づくりをする上で、実は法令によって定められている範囲は建築基準法、瑕疵担保履行法の基準範囲を足し合わせても2割程度であり、さらに共通仕様書およびメーカー基準を採用したとしても5割以上の範囲に基準が存在しません。当社では、法令が決まっていないグレーな領域にもしっかり自社基準を設けて施工をしています。

  • 現場工程チェック

    ( ポイント.02 )

    現場工程チェック全10回の主要なタイミングで監査

    現場管理で一番大切な役割は、これ以上工事を進めてしまうと手直しできない主要なタイミングでしっかりチェックすることなのです。
    もしそこで基準に適合しないところがあればきっちり改善し、次の工程へと進みます。これは「検査」ではなく「監査」という一段上の品質管理の仕組みなのです。

  • 第三者による監査

    ( ポイント.03 )

    第三者による監査自社の品質管理を第三者の目でチェック

    小布施「夢の家」は、NEXT STAGE の第三者ヒンシツ監査を導入しています。住宅購入者様からの信頼と安心を担保するため、品質管理が自社で適正に実施されているかどうかを、監査項目書(チェックリスト)に基づきあえて第三者の視点から厳しくチェックしています。
    そして NEXT STAGE からの定期的な監査報告・データをもとに、日々現場の改善、社内・協力業者のスキル向上を行っています。

    • 監査項目書

      住宅品質に関わる主要工程ごとに
      チェックすべき項目をまとめたものが「監査項目」です。

    • 施工品質監査済証

      NEXT STAGEが第三者監査を実施した住宅には、
      証として施工品質監査済証が発行されます。

    • 認定現場監査士

      NEXT STAGEの現場監査業務の研修を受け、
      試験に合格した認定現場監査士が第三者監査を実施します。

    • スマホを活用した監査

      現場の品質向上を効率的に行うため、
      スマートフォンなどを活用してリアルタイムで監査を実施します。

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